前処理の大切さについて本気でかいてみた。

こんにちは
新宿(御苑前)と町田の
フリーランス美容師
ヘアヒーリストの拓己です

カラーやパーマの施術をできるだけ
傷まないようにするために
私たちがやっている前処理の
トリートメントなどの大切さのお話です

まず前処理とは
カラー剤やパーマ剤などの薬剤をつける前に
髪にトリートメントなどをつける事です

なぜ施術の前にトリートメントをするのか?

カラーとかパーマの薬剤で痛むのなら
『薬剤つける前にトリートメントつけたら
邪魔になって薬が髪に浸透しなくなるんじゃないの?』
とか
『後にトリートメントを入れた方が効果的なのでは?』
って思われる方もいるのではないかと思います
確かに間違ってはいないのですが
そうでない場合もございます
その理由をご説明していきます

まず
『薬剤つける前にトリートメントつけたら
邪魔になって薬が髪に浸透しなくなるんじゃないの?』
と言う質問に対しては

一般的に使われるトリートメントは
髪の毛の表面のコーティングをする物が
ほとんどだと思います
それを前処理に使ってしまうと
施術の薬剤の浸透を弱め
邪魔になってしまいます

逆に
わざとそのようなコーティング効果のある
トリートメントをダメージの強い部分に
使って薬剤の浸透を和らげる事もございます

ですが
それとは別に基本私達が使う前処理の
トリートメントはコーティング効果のない
内部補修のみのトリートメントを使っているのです

髪の内部を補ってあげたり整えてあげるだけ物で
薬剤の邪魔にはならないようになっております
それどころかしっかり薬剤が
効くようにしてくれます
それは後ほど詳しくご説明いたします

後者の
『後にトリートメントを入れた方が効果的なのでは?』
と言う質問には
確かにトリートメントは
カラーやパーマの後の最後にしてあげた方が
トリートメントの効果は残ります
カラーやパーマの過程でトリートメントは
流れてしまったり壊されてしまいます

ではなぜ先にトリートメントをするのか?

それは先に髪の内部を整えてあげて
薬剤の通る道を作ってあげる為なのです

ダメージした髪の中の
奥まで入っていく道を
穴ぼこだらけの洞窟だと想像してみてください

薬剤がそこを通る水だとして
洞窟を通過する過程で穴ぼこに入ってしまって
効果を発揮したい奥までたどり着く量が
少なくなってしまいます
よって薬剤の効果が半減してしまいます

さらに穴ぼこに入ってしまった薬剤自体が
意味のないところで薬剤の力を発揮し
無駄なダメージを与えてしまうのです

薬剤が通る前にトリートメントで
穴ぼこをふさいであげて
舗装された道を作ってあげるイメージです
しっかり奥まで薬剤が届くように
変なところで引っかかり
よりダメージを与えないように
先にトリートメントを入れてあげるのです

これが前処理をする理由です

余談で
トリートメント以外の前処理もあるのです
硬い髪の薬剤の浸透をよくしてくれるものなど

それとは別で
カラーやパーマの後の
トリートメントも重要なので
やってあげてくださいね

因みに基本最後にやるトリートメントのコースでも
カラーの色やパーマのスタイルや薬剤
髪の状態などでその施術の前後に分けて
やってあげることを私はオススメしてます

トリートメントでカラーの色味や
パーマが落ちてしまったり
ダメージが強いと薬が効かなかったりなど
が理由です

したいスタイルと髪の状態を見て判断して
オススメいたします
疑問に感じたら質問してみてください
宜しくお願い致します

今回は前処理の大切さのお話でした
最後まで読んでいただき
ありがとうございます

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